マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

たけのこ

以前竹を切って植樹した竹林の竹の子視察の日でした。

当然のことながら見つかった竹の子は大事に頂くことになります。

使って良いよと貸して貰った竹の子彫りようの鍬はとても有効でした。
イメージ 1

丁度いいサイズの竹の子と育ちすぎた竹の子が見つかりました。

まだ竹の子の線量は解除されてませんが、3年目ともなると自家使用は許可されるようで幾つか掘り跡も見つかりました。

雨が降るというのに11人の参加者があって小一時間で7-80本の収穫がありました。
イメージ 2

ぶっといのもみんなありがたく頂いて帰って食べて貰えそうな人に配りました。喜んで貰えました。

帰る途中玉葱畑の草取りをして花だらけになった菜っ葉を倒して耕す準備をしました。
イメージ 4

イメージ 5


大きくなったコマツナの根が蕪みたいに肥っていました。コマツナはほんの幼少期の一時期の葉っぱを食べる野菜になっていることが分かりました。
イメージ 3

草取りをしている間随分長いこと雉が寒そうにしました。式敷誰かを呼ぶように大きな声で鳴いてました。
イメージ 6

隣の上物を片付けないで耕耘機を掛けたところはやっと落ち着いてきました。ここは蒟蒻畑にする予定です。

木の葉竹はカラスやハクビシンにやられてしまうのでトウモロコシやトマトは手間が掛かるので植えたくないです。放棄は使い切ってないので今年は休みます。種だけは作った方がいいかもですが。

わたも処理してないのがどんどん貯まるのでもう植える必要はないのですが大きくて立派な実がなる種は新しくしたいと思っています。