マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

あめふり

天気予報に振り回された雨降りでした。

大雨が降るといわれていたのに朝起きたら梅雨らしい霧雨が降っていました。

何も出来ないなと観念していたのでメダカを眺め、少し濁っていたので半分の水を換えました。

そして綿繰りを頑張りました。全部終わったと思ったのにまだ残っていてもうしばらくかかります。

午後は晴れ間も出たので畑に出かけて草取りです。

発芽率が極端に悪かったのは蒔いたのが3年目の種だったようです。種の管理がなってなかったため古いのを綿繰りして蒔いたということのようで最後に蒔いた種は普通に芽を出していました。

気になっているのは今までの和綿と違って上を向いて開く綿があるのでその種を確保しようということです。福島で姪が作っていた綿で開いた綿が大きく光っているように感じます。
会津の和綿より繊維も長いような気がするのでこれだけを作ってみようと思っていたのに種が紛れてしまって・・・。

後は出てきた芽から上向きに開く木を選んで確実に種を確保することになります。

ゅうりは毎日収穫できるようになりました。年をとったせいか、まだ若くて細い野を収穫して一夜漬けで大量に消費してます。