マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

トンボ保護続き

昨日小田原からトンボのために3.5時間掛けて印西kURLの売れ残り、開発遅れの自然に辛うじて生き残っている貴重種保護のために来てくれた人たちのへの感想です。

保護し甲斐のあるところは保護すると時間と労力を掛けていろいろやってくれてます。

特に親分のK氏は、普通の人が見向きもしないような池や沼に何が居るかを自分の目で確かめます。とても怖くて入っていけないようなところにずんずん入っていってしまいます。
底がどうなつているか分かっているところなら入っていけるけどどうなって居るか分からない底なしの沼にも平気で入っていく元気はここしばらく見てなかったもので強烈なショックを受けました。

25cmを超える生きた木をトンボが羽化するののに好ましくないからと4時になろうとするのに手鋸で切り倒しに掛かるなんてチェーンソーが使える手賀沼森友会では決してやらないことです。

調べてみたらあちこちで活動の記録が見ることが出来ます。身近なザリガニの話など面白いです。

久し振りで異次元というか別世界を見せて貰いました。