マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

秋台風

午後から雨が降るらしいということで残りの苗を植えてくることにしました。

目はかなり良くなったけどまだおかしくて視力までおかしくなったかと心配したけど落ち着いたら無事でした。

休養日二日目、今日は資源ゴミの日で我が家のゴミステーション最後の日に生まれの良さそうな自転車が出ていました。
消費税が高くなる前にと慌てて買った自転車がどういう訳か重たくて嫌になっていたのでチェックして使わせて貰うことにしました。
空気を入れてあちこち調整して、少し磨きました。

そんなわけで畑に着いたのは午後もゆっくり。ぱらぱらと雨が降り出していました。幸い本降りになりそうな雰囲気ながら何とか仕事が出来たので植え終わることが出来ました。

蒔くときはここからここまでは何と名札を付けて置いたけど雨の中で慌てて植えるとなると大きくなるまで何を植えたか分からない状態になってしまいました。

花野井の後は根戸新田の畑に向かいました。雨がひどくなって焦りましたが着いたら小止みになって苗と鶏糞を運ぶことは出来ました。

タマネギは芽を出しましたが草も負けずに芽を出しているので腰を据えて草取りをしないといけません。

古い種を蒔いたら発芽率ゼロでした。
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高くて少ししか入っていなかったもの。
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葉物野菜は薄暗くなってから慌てて蒔いたのでゴマと同じで混みすぎているのでせっせと間引く必要があります。
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秋ジャガは発芽率3割ぐらい。がっかりです。
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分かったような説明だけどどうして北海道の低気圧がここまで影響を与えるのか不思議です。
台風並みとか。リンゴが大量に落ちて品薄になって梨みたいに高くなるのは困ります。