大きい病院でなかったお陰で少し待たされて診て貰えました。
一目見るなりたいしたことないといって何やら液体を塗ってくれ大げさな包帯をしてくれて終わり。
夕べ消毒して軟膏を塗ったのが少しは効いたのか力を入れない限り痛みは感じなくなっていました。でもまだ腫れは残っていて触ると痛くて蜂に刺された状態。
午後から種籾蒔き機の再確認をしたいからと言われていたので包帯を汚さないで済むようにと大きなゴム手袋を探して買いました。
30mm深さの育苗箱の縁から5mmのところに重ねた時に納まる段差がついていて、更に箱には3mmのところにストッパーが付いているので箱を重ねた時に覆土の上面が上の底の底に触らないということになります。
そうなるようにブラシの高さを決め底土の厚さを16-17mm、覆土の厚さを6mm程度にすると良いことが分かりました。
ブラシの位置は四段目の-10mmとした後で微調整で更に3mm下げ13mm下げることになります。
覆土はシャッターの開度を調整し籾が隠れれば良いことにします。
この設定で底土が2.6kg、覆土が1kg 計3.6kg 一袋22kgの培土で6枚のパレットが出来ることになります。