どちらも足場が良くなくて苦労しました。
バリカンでは届かず刈り払い機では無理な姿勢を要求されて手が疲れました。裏山には大きな芭蕉の木が盛大に育っています。
手鋸で大根を切るみたいに切れますが水がしたたってきてとても重たい木です。
斜度も相当なもので脚立を足場に辛うじて笹を刈ることが出来ました。
バリカンは少し触ったけど相変わらず重たくて辛い道具でした。
電動式は両手で持たないとスイッチが入らないようになっていて届く範囲が狭くなっています。
どちらも外から見るほど楽ではありません。
終わって管理機に負荷をかけてみました。
ロータリーを回して走ってみたらレバーを何処に置いても二速で前進します。
組み立てた時のギアの位置が少し違っていたようです。二速は少し早いのとバックできないので扱いにくいので猛威使いやり直すことになりそうです。