マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

トラストの仕事

密柑山の草退治を少しして、実が付きすぎて地面に着きそうな実を少し摘果して、今頃遅いのですが少し甘みの薄いミカンをご馳走になりました。

イガの中で粉の吹いてる栗をかき集めたけど料理する元気はで無いまま。

田んぼの傍の柳の区の枝おろしをするというので作業性を確保するため少し周りをきれいにしました。
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直ぐ傍の田んぼの稲刈りの時に枯れた木の枝がいっぱい稲と一緒にコンバインに吸い込まれていました。

その時は気にしなかったけど籾摺りの時に大いに邪魔をしてくれました。
ゴムのローにつぶされても大して形は変わらずに通り抜け米に混ざってしまいました。
籾殻より重たいみたいでなかなか吹き飛ばすことが出来ません。

と言うことで柳の枝は極力下ろそうと言うことになりました。

仕事をしてたら太い木の根元にキノコがいっぱい。ナメコなら良かったのに頼りない幹のキノコなのでパス。
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別なところでもしかしたら食えるかもと言うキノコが見つかりました。ムラサキシメジでないのでこれもパス。
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明日は手賀沼森友会だけど天気予報では1日弱い雨とか。

それならばと仕掛かりのお椀を削りました。
からからに乾いているのでいつものように生木木工ではないので鉈の切れ味が悪く途中で降参して手製の四方反りカンナでしか削れなくなって苦労しました。
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