マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

庭の様子他

久し振りの刈り払い作業でかなり疲れたみたいで一晩中彼方此方が文句を言ってました。

しかし起き出したらどこも悪いところもなく動けました。

白菜を漬けて水が上がったけどいかにも少ないのでかき集めて置いた青梗菜や大きくなりすぎた小松菜を洗って漬けてみました。
洗った野菜は乾かすべきだったけど何日もかかりそうだったので何が起きるか確かめることもあって濡れたまま塩を振って漬けました。
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青梗菜はコリアンタウンでキムチを売ってたことがあるけど小松菜はどうなるか見当が付きません。
野沢菜みたいにいくといいのですが。

今年の冬は大きくなったキンモクセイの背を低くしようと思います。
太くて高いのでいきなり切り落とさずに一度ぶら下がらせるようにしたいと思います。

庭で赤い実がなっています。
少し前まではセンリョウの実がきれいだったのに最近見えなくなっています。
マンリョウはまだいっぱい残っているのにおいしさが違うのでしょうか。
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ジュウリョウも殆ど実が付いてません。こっちは実が付かなかったのかも。
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細い木に接いだ梅はよく育って今年は花が咲きそうです。
太い木に接いだのは少し伸び方が遅れてます。
少しずつ接いだ枝に置き換えていくようにします。
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行者ニンニクは種を貰ってきてたっぷり蒔いたけどちっとも芽を出してくれません。
種を貰った軽井沢の畑ではちゃんと芽が出ていたのに不思議です。

軽井沢から連れてきたコシアブラが一本だけ生き残っています。今年はこれの挿し木に挑戦します。

挿し木の穂を取るために鉢植えのままのハチヤの苗が寒そうです。もう少し元気に育ってほしいものです。
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井戸の手や市ポンプの水が落ち始めたので中を見てみました。
5mmのゴム板を切り抜いて太く長いボルトに取り付けて吸い上げ管の頭に座ることになります。

ゴム板の下には10m以上の水中がぶら下がっていて何日間も空気を吸い込まずに耐えてくれないと困ります。

それが最近呼び水を入れないといけないことが何度かあって何かがいけなくなっていました。

水を落としてみたらゴムにほんの少し凹んだ跡が見えました。
少しぐらい凹んだからと言ってどうして水が少しずつ漏れていくのか不思議です。

それならばとゴムを裏返したところ既に一度裏返してあってこちらにも凹んだ跡が見えました。
と言うことで新しいゴムを切り抜いて取り替えましたが古かったので硬くなっていてなじみが悪かったのか水の下がりが見えたのでまた変えないといけないようです。
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