エンジンは掛かりが悪いけど掛かるとちゃんと仕事をしてくれました。
刃の回転部はグリースを入れてるのにかなり熱くなっていました。そして時々変な振動が起きてました。
音もかなりのものでした。
ジョイフルのお兄さんに見て貰ったら直すより壊れるまで使ったらと見放されてしまいました。
次の機械はタナカの古いモデル。
今日使った限りでは順調に回ってくれました。
この森は毎年草刈りをやって三年目。それなのにまだまだ生き残っていて元気な蔓をいつぱい残してくれてます。
短く切断しないと機械に絡まって扱いが難しくなります。
笹刈り刃を頻繁に研いでやるとすいすい刈れます
研ぐ手間は掛かるけど切れ味が格段に良くなることを考えると全然苦になりません。
この機械も運転者と寿命の競争と言うことになります。
赤いペンキは見分けやすいようにとスプレーしました。
安全靴なのに篠竹の切り株に乗ってしまうと破れます。
もう一回修理して終わりとします。
チェーソーは出番がありませんでした。