それなりに育ってきたガシャモク、ササバモの天芽を徹底的に摘み取ってせっせと挿し木しました。
水槽はやりくりして何とか詰め込みました。水を神経質に換えたりしないので、まだ濁っていて写真になりません。それに自分で育ち始めるまでは形も良くありません、と言い訳してそのうち写真を見て貰います。
摘み取られた方は三日もすると何となく身繕いを始めていて植物の対応力に感心しています。頼もしいことです。
水槽を空けるために少し残っているアサザをハス田に移転しようかと考えています。ここでも遺伝子云々は問題になるのかも知れませんが、閉鎖系環境で手賀沼のアサザはもういなくなっているようなので、許して貰おうと思っています。
少し気になったのでググッて見たらこんな所を見つけました。賛成したいような気持ちです。
http://homepage2.nifty.com/glos_pana/10u-2.html
