さぞいっぱい採れるだろうと山の上から貰ってきた竹を使って、
道行く人に何が始まるのですかと言われるような立派なハザを
組み立てて待っていたけど、３ヶ所のそばを刈り取ったのに
まだ空間がいっぱいありました。
手賀沼森友会の切り倒した竹を運んだのは黒米の籾摺り隊の面々、
櫓を組んだのはいつもの有志。
スタンドの所の、道路よりの半分は、まだ若すぎるのでもう少し
待まとうと言うことになっています。
今年は欅が茶色に紅葉しているのがあったりして、天気が
おかしかったせいもあって収量がかなり少ないようです。
