都市近郊の森林がどう評価されているか、どう扱われているか、どう管理していかなければならないか、だれが管理しないといけないか、
手賀沼森友会のメンバー募集の意図が見え見えの、でも非常に効率的で、内容の濃い講義の後で、今後手賀沼森友会が正式に管理していく森を舞台に広さの測量技術と樹種、木の大きさなど木材としての利用価値につながる材の体積等の森の現状の調べ方を実習しました。
腰痛の完治していない身にとつては有り難い内容でした。
次回一週間後にはでっかい杉、さわらの木を切る予定とか。
それまでに腰が良くなっているよう期待しています。朝青龍が入っていたというツルツルになる温泉に入れたらすぐ良くなるのでしょうが、年金者には無理なことです。
