マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

プラタナス

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千葉の木工家の誘いでプラタナスの生の木を貰いに行ってきました。
公園の中で、焼き物の燃料にと持ちこまれる木の中で使えそうなものが出た場合にいただいていたということで、今回はプラタナスが切られて運ばれたのをいただきに上がったという次第。

すぐそばまで車で入れて、そこそこ玉切りされていて、周りに人がいないという最高の環境に50cmぐらいのプラタナスの幹と細い枝がおいてあり全部持って行っていいよといわれてしまいました。
あんまり恵まれていることと、木を持ってこないでー!とわめいている人の手前なんとなく力が入らなくて街路樹だったみたいで、内部にいじめられた跡があったこともあって今までみたいなガッツは出てきませんでした。

プラタナスの輪切りとタブの幹と細い枝を貰って帰りました。
帰る前にFさんの家でおいしい大根ときれいなケーキをご馳走になって帰りました。
16号はあまりうれしい道路ではなく、渋滞がいつも起きていて気分的には一日仕事になってしまいました。

井戸掘りがあるのでそれらが予定通り大きな鉢になるかどうかは少し心配です。

ぷら高洲の肌はピンクがかっていてきれいでした。クヌギみたいに割れないで、乾いてくれそうな雰囲気です。どんな風に乾くか楽しみです。

Fさんの教室で大流行の懐中時計のデモをしてもらいました。
seikoの丸いそれ用の時計を木の枠を作ってはめ込むだけのものですが、素敵に可愛く出来上がるのと意外に使い勝手がいいので、皆がこぞって作っているそうです。

Fさんは奥さんに今日は少ないわね
なんていわれていました。

ケヤキのいいところを置いてきてしまったので次回のお楽しみといったところです。