マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

葛西の活動日

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東京にしては冷たい風の吹いている日に葛西に行きました。

寒いのに大勢集まっていました、到着する前に帰った人や姿を見せていない常連さんもいました。

ご馳走を取るタイミングを外してしまい、さびしい写真になってしまいました。スミマセン。

Mさんサイズの丸太を少し運びました。

M女史は組み手の箱の部材を仕上げていました。Kさんはえぐりカッターで、楽しそうにOさんの器の荒削りをしていました。ケヤキの細かい粉末の漂う中で、マスクもしないで仕事をするのは体に良くないはずです、良いマスクをすべきでしょう。

Sさんは立派な家具のアリ溝加工をしていましたが、木が堅いのか、トリマーの刃が切れないのか、囲炉裏に当たっている雰囲気の煙が出ていました。

私は穴の開いていた器に埋め木をする準備をしました。残念ながらとも木ではあるのですが木目の方向があっていないので少し残念です。
井戸掘りがお休みになったおかげで朝がゆっくり出来ていろんなことが出来ました。
指摘の有った、井戸掘りの道具が乱雑に入れてあった車の中を少し整理しました。

ひごリングの変形を修正し、ひごくさびを削りました。これ前夜全やゆっくりやっつけました。
作業室の掃除は時間切れになってしまいました。