マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

みしま生活工芸館

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帰りにヤマブドウの皮で編んだ高い手提げの展示会に行って来ました。
雪深い会津の一角にある工芸館の周りにはまだ雪が残っていました。

桐その他の大きな木の枝がむしり取られたみたいに落ちているのを見ました。
竹がお辞儀をして頭を地面に押さえつけられていました。

庭木の雪吊りの話は聞いていましたが、ここの雪がこいはシートの無いティピーみたいに竹で弱い植木を覆ってやることで、雪から植木を守ってやるようです。

アケビの手提げに木工の道具を入れて運ぶのはおしゃれかなと思いましたが、6万円は少し高すぎます。
カードは使えませんとなるとごめんなさいとなってしまいます。

もしかしたら武工芸の次回の対象としてもらえるかなと小ぶりのざるを買ってきました。