マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

時計

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しばらく愛用していた自答巻きが防水が駄目になって二回目の修理を諦めました。

手賀沼の水の中に30cm沈めても良い、田の草取りで泥だらけになってもいい、自転車修理でも耕耘機の手当をするときもあまり邪魔にならない、日付の修正の必要なく時刻の狂いを修正する必要のない、時間のかかる電池交換の必要ない、日付と文字盤の見やすい時計を手に入れることが長年の夢でした。。

10年保ちますと言う電池の入った電波時計で十分なのに少し上等なのを3軒目のお店で買ってしまいました。

一軒目の店では何となくそんなことも知らないのかという感じで扱われて、今の時計の不都合解決策を聞いているのに鼻であしらわれて止めました。二件目はなにやらとても忙しそうにしていてとりつく島が無く、そういうことならと失礼しました。
そして3軒目に適度な距離で話かけ来てくれました。

と言うことで、希望スペック通りの時計が我が家にやってきました。嬉しいことです。もうこれで死ぬまで時計の心配はしないで済むのではないかと期待しています。