マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

不都合な話

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キュウリが急に取れなくなっています。

第三弾は本葉が出始め期待出来ますが、隣の第一弾がずっこけています。

今までになかったことです。

畑に置きっぱなしにしてあった、PPの紐の束が使い物にならなくなっていました。

安い塩ビの製品が、外に置いておくと粉になってしまうのは経験していますが、未使用の紐が秋になる前に束ごと紙みたいにぶつぶつ切れるようになるなんて原料の値上げ対策で安い原料を使うことにしたのかなと思いました。

長くなりましたが、キュウリネットを縛っていた紐が紫外線でやられて切れてしまってずり落ちてしまったわけです。
置いてあった紐を使って直そうとしたけど使い物に成らず直せませんでした。

もう一つ残念だったのは実が一つ成ったらその枝を剪定すると云うことが出来なかったことです。
成り行きとなってしまい、枝の元氣が無くなってしまったことが気になっています。

秋野菜の蒔き時となっても年寄りのインゲンやキュウリが居座っているのは邪魔なだけで、早いとこ引退して貰うべきなのかも知れません。