庭木の整理をしています。
手鋸で、10cmを越える生の椿やモミジを切るのはかなり厳しいです。
切る位置を地面に近くすると力を入れるのが難しく、生の木なので鋸屑が溜まりやすく渋くて息が切れてしまいます。
切り時期としては少し早すぎるのですが、人の都合で少し無理することになっています。
切った木の幹はぐいのみやお椀の材料として使う予定です。
10月25日に、マエガンナで削るとどうなるかを経験して貰うことになっています。
明日は手賀沼森友会の定例会で、樫や、ソロの手頃なサイズがが手にはいるかも知れません。