マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

合わせ砥

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トノコの割合が少なすぎて、自分で固まらなくなっていたので、外側に厚く塗ったところが何時までもふわふわべたべたしていたために遅くまでかかってしまって申し訳ないと思っていて、最後のお化粧に生漆をかけたらどちらが裏か表か判らなくなってしまいました。
今度は完全に固まっているようなので、表の漆を研ぎ落としてやれば完成です。