マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

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思いついてカメラのレンズの前に天眼鏡を置いてみました。

接写の前進距離が少し短くなったようです。

丸鑿を写してみました。研いだ後で良く水気を拭き取らないので赤錆が浮いています。でもこの錆はあまり怖くありません。極薄い表面だけだからです。
最後は人造の合わせ砥で研いだので、刃先が光っています。

平鑿は使った後の状態です。刃先がよれよれになっていますが写真では読みとれないようです。