マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

置戸のイベント終了

置戸から帰りました。

忙しくて焦ってしまった、楽しく悲しく寂しい心残りな、しかし中身の濃い北海道旅行でした。

色々あったけど、参加者の生き生きとした熱気と満足した顔がすべてを解決してくれています。


2.30頃着いたのに、連日の睡眠不足のせいでメールをチェックし、畑を見回っただけで昼の時間は終わりました。

374枚の写真を整理していたら夜の時間が無くなりつつあります。

新聞も読めず、テレビも見ず、まるで外国出張から帰った感じです。

問題大ありながらも今回の木の器づくりのイベントは盛況でした。少しずつ紹介していきます。



イメージ 1
同行したしぶや木工塾メンバーの指導とヘルプです。

イメージ 2

イメージ 3
参加者と一緒にオニギリと豚汁のお昼の後で記念写真です。


イメージ 4
外側の成形はちょっと難しいので、木工塾メンバーの出番となります。


イメージ 5
二日コースの人の作品です。

イメージ 6
塗装をして貰うために置いていった人の作品です。この倍ぐらいの数の作品が出来上がりました。
残念ながらかなりの部分ヘルパーの手が入っています。

少し時間があったのでこの後さらに手を入れてピカピカを取り、表面のざらざらをなめらかにしました。結果として本人の形は少し変わったけど、納まったと思います。