マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

大口のお客さん

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サツマイモ最後の大口のお客さんの登場です。

いろいろあってのことでしょうが、今日は前半のチームが掘り方で、残りの半分が下見の散歩でした。

他のお客が個人管理のやり方なのにここはグループ単位でみんなで芋を掘ってその後でみんなに等分に分けていました。

クラスの中は皿に小さいグループに分けられていて、グループ単位で掘り上げた芋の数を数えさせていました。

一人3株とするのも良いけど、グループでの仕事はもっと合理的だし、みんなで何かをすることを経験することが出来て言いやり方だなと思いました。

みんなに配られたお芋の数は相当なもので2kmあまりの道のりを歩くのはかなり厳しいように思えました。

歩き方もユニークで、年長組の園児が、年少組と手をつないで歩いて帰っていきました。

うまいこといってるなと思いました。