マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

親水広場

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今日は明るいうちにミニ手賀沼を見てきました。

相変わらず見ず取りはいっぱい泳いでいました。

お日様が当たっていて十分明るかったのに水の底は全く見えず、ガシャモクがどうなっているかは全然分かりませんでした。

水の深さは植え付けたときの二倍以上になっていたようです。

帰りに大きなユンボが二台なにやら仕事をしているのを見てきました。レンゲ田んぼの隣に黒い土と赤い土の山が出来ていて、それをレンゲ田んぼより高いレベルでならしていました。敷地の隅の方には暗渠のバルブも見えました。

赤土は山かどこかの陸上の土だと思いますが、黒い土は水の中から取ってきたかまだ乾ききってない土のような気がします。

暗渠の設備をしたのが、元の田んぼの水を切るためだったら問題ないかも知れませんが、運び込んだ水を含んだ野水を絞り出すものだとしたらその出口は手賀沼親友会みたいだったのでちと気になりました。

現場のダンプの出入り口には大げさな開閉式の柵が立ててあり、警備の人が付いていました。

水の館の人に聞いたら私どもとは関係のない話ですと言って全然気にしていませんでした。