マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

メダカ

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メダカの卵がいつまでたっても孵らないので拡大鏡で覗いてみました。

まだ透明な卵の中に目玉が見えたのでもう少し待つことにしました。

卵のバケツを日陰の温度の上がらないところに置いたことが敗因だったかと思います。日当たりのいいところに移して二日もたたないうちに子供が孵りました。

1cmマクロのお陰で2mmぐらいの稚魚が見えています。

親だけの水槽に毛糸を入れて卵が見えたら卵バケツに移し2週間経ったらまた親の所に戻します。

卵を持って泳いでいる親があまり目立たないのに毛糸にはぽつぽつと卵が付いています。

メダカをじっくり眺めている時間が取れないのかも知れません。

シロメダカとクロメダカの水槽でも卵が付いていたのでもしかしたらシロメダカも生まれるかも知れません。

去年は何度もシロメダカの稚魚をいっぱい貰ったのに全部いなくなってしまいました。Jホンダで仕入れてきてもすぐに死んでしまいましたが、今年は生き残りが頑張っています。