マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

壊れたチェーンソー

手賀沼森友会にはいろんな人がいます。

安いスチールのチェーンソーを、オークションで手に入れてばらしたり組み立てたりして動くようにしてしまい手賀沼森友会の活動に使っている人がいます。

手賀沼森友会のMS200はオーバーヒートで、2回もシリンダーとピストンを交換しさすがに三回目は程度の良い中古品を勧められてしまいました。

返されたばらばらの部品は以前に紹介しました。組み立てようとして貸して貰ったのですが、部品が揃っていなかったこともあり、あまりに深いシリンダーの傷に恐れをなして、組み立てる自信をなくしていたのに、あっという間に組み立ててしまいました。
シリンダーの傷はそのままなので動くことはありませんが、まともなシリンダーのついた安いのを探せばまた動くようになるはずです。

それにしてもそういう技術を持った人がいることは心強い限りです。そのうち彼が生き返らせた機械が何台も活躍するはずです。写真はそのときに・・・・。