マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

ケヤキの会、みみずくの活動

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

朝から薄暗くなるまで、子供のお客さん相手に頑張ってきました。

いろいろ準備していったけど人気があったのは太い桜の剪定した枝を輪切りにしてドリルで7ヶの穴をあけた鉛筆立てでした。

ケヤキの会なのに桜を使ったのはたまたま手に入ったからですが、手鋸で輪切りするのが数段楽で助かりました。

穴は9mmを開けましたが、鉛筆以外はそれよりかなり太いので、もっと太いのが入るようにしておくべきだったと反省です。

準備したけどこんなことで、大丈夫だろうかと心配していました。初めのうちはさすがにお客は少なかったけど、天気が良かったこともあってか黒山の人だかり状態になりました。

いろいろまとめて集まったチケットは110枚となったとか。

その大部分が桜の輪切りだったので、裏方のメンバーは休む暇がありませんでした。

タイ焼き、焼きそばのお店や、スーパー紙トンボの鎌形代表、ゴム鉄砲、折り紙ツリー、その他あまり見たこともない出し物が出ていて、人出が多かったのも頷けました。

まずは良かったです。

でも、一月以上抵抗してきたかみさんの風邪に征服されたみたいで、明日の手賀沼森友会の仕事がどうなるか心配です。
いつもの風邪薬のニンニクをチンして食べたけどどうなりますか。