マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

冬の嵐

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明け方にすごい嵐があったらしいのですが、その頃いつものように深い眠りに落ちて気がつかずに済みました。

雨のお陰で手賀沼森友会は中止で一日余裕が出たのでゆっくり時間をかけて左久作の道具をきれいにしました。

昼頃外に出たら暖かいのに驚きました。ケヤキの会みみずくにケヤキを剪定したので欲しいならどうぞとの連絡があったとかで、招集がかかりました。

7cmぐらいの枝が切られたようでそれほどの量では無く、出ようとしたらもう終わったとの事でした。

暖かかったので、水温も高くなっているはずとモツゴに会いに行きました、朝の嵐の気配がまだ残っていて水が濁っていて、中が見えなかったのといつもの水面の模様が見えなかったので、モンドリを二つだけかけて待ったら、昨日と同じぐらいの数が取れました。これだったら全部のモンドリをセットすべきでした。

濁っていて駄目だろうと読んだのに彼らにとってはなんてことはなかったようで、また一つ勉強しました。

嵐のせいか、椋の葉が散ってしまいました。今年は研磨材の確保は出来なかったことになります。

しかし、去年のがジャンプ6冊ぐらい残っているので問題は無いはずです。