マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

カラスがゲームを

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今日は忙しい日でした。

カラスにやられた麦を救済して、葱坊主からとったネギの種を蒔いたらみんな発芽して葱のもやしになっていたのを草を取り除いて植え直して、モツゴに挨拶に行って変なフランスの映画を見てしまいました。

麦をよく見たら殆ど全部少し芽が出た状態で回収できました。

紙の枠は掘り出されていたけれど、中はチェックされておらず麦は無事でした。

麦を食べたかったわけではなく、土の中に埋まっていたものをつつき出すのが目的だったようです。

生ゴミをつついて道に広げるのも何か良いものがあるかも知れないと言うことでやっているのが分かりました。

仮定法が分かると言うかケームを楽しむというか、何も無いのが分かっても繰り返すのはどういうことなのでしょうか。

午前中、南部小麦の方は全部回収し、定植しました。みなみの光は土をたっぷりかけて見えなくしたのに夕方見たら何個か掘り出されていました。見えないのにここに面白いのがあったと言うことを覚えていたとしか思えません。

風邪も腰もどうやら通り過ぎたようです。明日は手賀沼森友会ですが、雨が降るとか、雨に弱い会なので中止になるかもです。

明後日は念願の江戸鍛冶の左久作の鍛冶場見学です。

その次は手賀沼統一クリーンディとかで胴長を履いて、岸辺の葦の中に隠れているゴミを掘り出すことになっています。

それまでモツゴへの挨拶はお預けです。水が冷たくなって少ししか取れなくなりました。