マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

金山の森完了

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乾燥芋がうまく出来そうな寒い日が続く中で異状に暖かい日でした。

殆ど終了していることもあって二手に分かれて、前回雨で中断した教育の森の測量も済ませました。

よく見たら竹を退治した後には、植林した杉の木が結構生き残っていました。杉を育てようとしたらもっともっと間伐しないといけないと思います。が、今時国産材はルートにのせるのが流行らないみたいでそういう方向にはなりません。勿体ないことです。

除伐した10cmクラスの樫やソロは積み上げて土に帰って貰うことになります。勿体ないことです。

芯持ちの樫の若木は、鍬や杵や木槌。鉈、鑿、マエガンナなどの柄に最高なので少し分けて貰ってきました。

帰り際にに今日の参加者の写真を撮りました。いつもと違ってこざっぱりとしています。
年内にもう一回あります。木工塾の大掃除と忘年会の日なので、少し悩んでいます。