畑をスコップで耕したのが祟っているのか、怪しかった腰が故障してしまい、手賀沼森友会の活動を途中で引き上げて帰って来ました。
早退したのに初物のタケノコを一つおみやげに貰い早速美味しく味あせて貰いました。
お陰で東電の社長の会見をゆっくり聞くことが出来ました。予想はしていたけど暗澹たる気持ちにさせられる内容でした。
口先だけの謝罪と、御用学者の指針を元に、都合良く作ったルールに従った最低限の補償をしていくだけと言う血も涙もない行き方が感じられて気分が悪くなりました。地震等の自然災害は除くとなっているので、税金でいろんな出費をまかなうことになるようです。
社長が出てきても、検討中と言うだけでちっとも先は見えてきません。
本当に分からなくて答えられないみたいに感じられました。。
ネットではいろんな意見が飛び交っていますが、早く片を付けて欲しいです。
