マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

シロメダカの子ども

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

室内に大事に育てているメダカの子どもがやっと孵り始めました。

今まで100匹以上姿を消していったのが過保護にしたせいか生き残っていてかなり前から卵を付けて泳ぐようになりました。

またまた過保護かとは思いましたが、卵を持った親を朝別な水槽に移し身軽になった頃にまた元に戻すことを繰り返してきました。

2週間以上経ったような気がしていたら2-3日前からやっと孵り始めました。

見えにくいのと視力が弱くなったためなかなか見付けられず、それではとマクロで追いかけてもなかなかうまくいきません。

エビの水槽の底には黒い土を入れてあるので見やすいのと、エビはメダカに手を出さないと言うことから孵ったらそちらに移すことにしました。

卵を付けた親よりエビの方が安全と判断しました。

どれだけ増やせるか楽しみです。