マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

自宅の里山管理

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研磨剤を採るために椋の実生を植えておいたら大きく育って研磨剤はタップリ採れたけど何回剪定しても毎年枝を伸ばして大きく育ちます。

窓の近くにあるので光の邪魔をしているので今回も徹底的に枝を落としました。

その量が結構なものとなり、隣のカルミヤの剪定枝も併せて束ねるのが大変でした。

枝を切ったときは30cmぐらいのしないと焼却炉に入らないので短くするようにと書いてありますが、そんな馬鹿なという状態で大汗かいてなんとか縛りました。次回のゴミの日に出せます。
木や草は燃やすと放射能の高い灰が出来るので現在は燃やさないで保管しているようで、上手く持って行ってくれるか少し心配です。

しっかりチェーンソーを回した後での仕事だったので応えました。

うたた寝をして、今頃になってやっと耳の奥でシャーッと言う音が少し納まりました。

長時間チェーンソーの音を聞いたことが原因のようです。以前聴力を計ったときかなり悪くなっていることが分かりました。
チェーンソーは特に良くないようなので今後はしっかり耳栓をしようと思います。