マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

靴道楽

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前から欲しかった頑丈な靴を買いました。

手賀沼森友会の活動で安い作業靴を使ってきましたが、履き心地がいまいちな上に、1-2年で駄目になり排気せざるをえなくなることが続いていました。

安物買いの銭失いを地でいっていたのを改め一大決心をして登山靴のお店に行き、私より年上の人の話を聞いてしまい高い高い靴を買ってしまいました。

年間4000円で10年は履けるといわれたけど、そんなに生きられないと言ったら棺桶に入れて貰えば良いではないかだと。

元は取れそうにないけど、履き心地と性能と満足感でペイすると考えることにしました。

この靴はネットで調べたらどこも同じ価格となっていて何やら法に触れているような気がしました。

少し前には防寒靴を買いました。
長靴が重たいけど防水性が必要な時に、畑や野山に履いていきます。これも3年目のが駄目になってました。

防寒靴の夏は少し辛いですが、あたりが柔らかだしどうせむれるので我慢して履いてます。

そして、かなり前には長靴を買ってました。古い国産の白いのはまだ保ちそうですが、縮んできたのか足に当たり出したので最近履き出しました。
白い板前さんの長靴は国産だけあってずいぶん長持ちしたのでおろすのが遅れました。