マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

春が来た

やっと春が来たようです。

蜜蜂が嬉しそうに飛び回っていて、巣箱に帰ってくる蜂たちは時々脚に花粉の玉を付けています。
まだ花粉や蜜を提供してくれる花など殆ど見あたらないのに働き蜂はもう仕事を始めました。

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とはいっても玄関先には美事な花が咲いていました。蜂も来ていて・・・・。

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沈丁花の蕾はいよいよ大きくなって、ユキヤナギも蕾が見え始めたけど庭のブルーベリーには今年は蕾が見えません。
牡丹の蕾も見えてます。

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可哀想なのもあります。一番寒い時に中に入れて貰えなかった幾つかは哀れな姿になっています。
マユハケオモトと幸福の木です。挿し木で増やしたのに外に置かれて凍り付きました。

濡れ縁においたクンシランも駄目でした。株分けして増えすぎたため冷たくあしらわれてしまいました。

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玄関の傘立ての陰で水を貰えなかったベンジャミンは完全に枯れてしまいました。10年以上生き延びていたのに残念な事です。

冬の間蕾のままで待っていたバラの花が開きました。少し明るいところに移しました。大事な根が一本千切れてしまったのでうまく生き延びるか心配です。

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曲がった指がに降りそうにないので根本的に直して貰う事にしました。
試してガッテンみたいな装置は使わないとか、そのため傷の長さは15mm位になるようです。
参ったのは抜糸するのが2週間後とか。
包帯を巻いた手で草取りはちょっと似合わないので工夫しないといけないようです。