無計画にいろいろ植えてあるためまだ開けることが出来ないものがあって隙間を苦労しながら処理することになります。
背の高さほどになったカラシナは落ちた種から生えたもの、食べ尽くす前に大木になってしまい周りのネギを駄目にしてました。
いろいろの草もしっかり茂っていて、運び出すのが大変だつたので今まで通り土に埋めることにしました。
40cm間隔で溝を掘りそこに何でもきれいに並べ次の40cmの土で隠します。
時々少し頭を出すと元気に伸び出しますが、大部分はおとなしく土に帰ってくれます。
真ん中に残った菜の花はまだ細い芽が出ているのと種が実り始めているので種を取るために残してあります。
かみさんが手伝ってくれて何とか終わったあたりで雨が降り出したので終わりとしました。
周りのワラビはやっと目を出し始めたけどまだ背が低くて可哀想です。
側に置いてある苦労してナメコの駒を打ったシデはまたしても駄目でした。
林の中のエノキやエゴにはキクラゲが自然に生えているのにシデでは未だ上手くいったことがありません。