マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

また忙しい日

トラストとマシジミ会の総会がかち合って、午後一番には木工塾の大事なお客さんがあるのでと途中で上京しました。

トラストは難しい名前の花蓮の田んぼの上をしている横を通り過ぎてミニ手賀沼のガシャモクの観察、マシジミの価の総会に向かいました。

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ミニ手賀沼にはナマズを放したことでザリガニが少なくなってガシャモクが生き残っていました。大人のナマズがいなくなったら終わりとならないように子供が生まれるような環境を作ってやろうということになっています。                      
ナマズやメダカその他は田んぼのようなところで子育てすることが多いとかでミニ手賀沼の傍に田んぼみたいな浅いところを作ろうということです。             
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そしてその後は葛西に大事な新人さんが来るのでと言うことで久し振りで上京しました。どこでも新人さんは大事です。でもどうしてそんなに大事にされるのか不思議でした。                                                   

明日からサツマイモが本格始動します。
線虫対策剤の散布とロータリー掛けは終わっています。

次は苗の消毒と前処理・発根と畝建て植え付けです。