もう少し早くやっとけばよかったのにと思いながら夜中に考えたやり方ででっち上げました。
灯油のタンクを縦に鋸で切って二つに切ってもらったコンパネの先に取り付けました。
はじめのはベニヤで先端の反りを付けましたが、短くなるのと手間が掛かるので二つ目はタンクだけて作ってみました。
ガタスキーをググったら有明の本物ばかりが出てきましたが、一件だけ東南アジアでオリジナルの浅い船スタイルのが出ていました。
形はあまり気にしなくてよさそうです。
心配はこの沼はガタみたいに平坦ではないことと、水が無くなっていてうまく滑ってくれるかがということです。
明日の結果が楽しみです。