マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

材木の処理

あるいは木工とした方が良いのかもです。

器になれなかった木を処分しました。

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単管で組み立てた材木置き場は既に満杯で入りきれないのは雨に打たれて劣化が激しく使えなくなります。

午前中掛かって竈に入りやすい長さに切ってまさかりで割りました。

袋に詰めてファームの竈に運びました。

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こういう木がまだまだあります。時間はあまりないようです。
うまく処理できるかちと心配です。
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電動チェーンソーの名機マキタの5012Bとロスアンゼルスで買った切るためのまさかりです。幸いなことにこれでも割れました。
5012Bは回転が速く良く切れます。惜しむらくは部品の材質選定がまずく大事なところがすぐに摩耗して駄目になってしまうことです。
惜しいです。
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