マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

気持ちが忙しかった日

まだ若い、働き者の畑のオーナーさんが不慮の事故で亡くなり、お葬式に行ってきました。20年以上続いている店子の3人が隣同士で住んでいるので好都合でした。

一階の屋根のペンキを塗ろうと朝早く屋根に登って足を滑らせたらしくコンクリートに落ちたときの打ち所が悪かったのだろうと言うことでした。
20歳も若い元気な人が急にいなくなるのはなんとも落ち着かないです。

お坊さんのお経を聞きながらしばし現状の反省の時間となりました。意味の分からない調子のいい声を聞きながらいろいろいろいろ考えました。

高島屋荒川区の漆の名人の話しに行ったり、畑に菜の花を取りに行ったりしたけど気持ちは落ち着かず忙しいままです。