マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

高柳・高柳台の森パート2

昨日は新しい森の2日目でした。

植えられた杉の数は少なくはシデと白樫の森で葉が落ちているので比較的明るい森です。
竹はないので仕事は順調です。

亀裂の入った刈りは正規の葉の代わりに提供された1枚目の刃は六日のしようで切れ味が落ちたので目立てをして貰うことにしました。
刃には形の違う穴が開いていましたが六日間の使用では異常なしでした。

取り替えた二枚目の刃はチップの形が思い切って研ぎ減らされていて、初めは良く切れたけど4時間ぐらい使ったあたりから切れ味が落ち始め5cmクラスの樫が何回やっても切れなくなりました。

チップの材質が違うのか形状の影響なのか兎に角切れないので次回はまた別な刃に取り替える予定です。
アオキが林になっているのは鳥がせっせと運んでくれたのでしょう。
狭い範囲だけど、アズマネザサが密生しているところがあって結構手こずりました。

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