マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

花野井の畠

そろそろ菜の花も終わりになってますがどうせ夏野菜までは植えるものもないからゆっくりと構えていたけど草がすごいので耕耘機を持ち出しました。

食べなかった蕪に花が咲いてさすがに食べられないのと、春大根でも蒔いてみようかと考えました。

すごいことになっていたので片づけないといけないと思っていたけど隣のFさんがこの草は耕耘機で何とかなるというので頑張ってみました。

さすがに花の咲いた蕪は完全に土の中には隠れませんが一応耕せたみたいです。

これが
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こうなりました。
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右側の菜の花はもう一回収穫できるだろうということで残しました。

草を取ったニラは良く育ってますが、草に隠れていたのは貧弱です。
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ブルーベリーの剪定が上手くできなくて、花の付きすぎたところと付いてないところが出来てます。

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綿の教室で好評だった杉板のプレートに漆を塗りました。
1kgの桶で買ってきた漆を空になったマヨネーズの容器に移し替えます。そのために一番大きいのを買ってきて無理して食べてからにしておきました。

漆やさんは大きいへらを2本使って大きな樽から容器に移し替えますが、素人は口の細い固いプラスチック容器を押しつぶして吸い取って移します。

移し終わって空になった容器と蓋の紙に付いている漆は結構な量があるので塗るものを用意しておく必要があります。

と言うことでプレートが塗り上がりました。
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