マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

いろいろ

今日も暑い日でした。カフェの入り口が出来たとかで開き戸の取手を削って欲しいとの要望があって出掛けました。
 
その前に長いすの脇板の彫刻と彩色の仕事がありました。
 
室内でいろいろやっていると汗だくになります。畑にも行かなければならないけど元気が出ませんでした。
 
鑿で掘った溝に白い色を塗るだけなのにかすみ目が快復せず苦労しました。
イメージ 1
 
イメージ 2
 
 ふけかかったケヤキの板にある人がチョークでさらさらと絵を描いてくれました。

そのままではカンナを掛けられないので、ルーターの名人が小さいルーターを手持ちでなぞった後で電動カンナで表面を仕上げ、ウレタンを塗りました。

ルーターの後が少し可哀想と思えるところを鑿でさらってアクリルガッシュを塗りました。
たっぷり入れても乾くと掘り跡が見えてきます。

目がかすんで、終わったと思ってもあちこち塗り残しがあってなかなか完成となりません。