マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

秋です

急に涼しくなったと思ったらもう寒くなってきました。

ありがたいことにチェーンソーを回しても汗だくにならずに済むので仕事が少し進みます。
イメージ 2

でもチェーンソーに専念するわけには行きません。

虫に食われて消えてしまった大根を早く蒔かないと間に合わなくなります。
イメージ 1

困った草も生えています。

ヒガンバナが元気そうです。
イメージ 4

芽の出方がイマイチのホウレンソウとレタスを早く蒔かなくてはと思いながら紛れて延び延びになっています。

明日のトンボ保護対策のための板を買いに行かないといけません。

行く途中の畑にキンゴマの殻を捨てに行くついでに数が少なくなったオクラを取りなり始めたところで台風にやられてしまったキュウリを探しました。

ワタがなり始めました。
茶ワタが一番早いようです。
イメージ 5

帰りに見たら電線に大勢鳥が止まっていました。見てたら小さい群が複数集まっているみたいで後から来たのが既に満席のところに横入りしたり追い出したりしながら整列していました。
椋鳥かヒヨドリだと思うけど良く分かりません。
イメージ 3