マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

オリンピック疲れ

雪やらオリンピックやらでだらけてしまって調子が狂いっぱなしです。

昼から朝方近くまでこたつに入って、新聞、パソコン、テレビを眺めながらいろいろ食べたり飲んだり和風カウチポテトを続けたお陰で体重が数キロ増えてしまいました。

里山資本主義という本が出ているとか。報道ステーションで何やら言ってます、あっという間に終わってしまったけど・・・。木をもっと有効に使おう、使えると言うことのようです。

最近いろんなものが駄目になっています。
さっぱり使えなかった古い古いミルサー、11年前にアゼルパイジャンに持って行った白いかわいいノートパソコン、毎朝起こして貰っていたラジオ目覚まし時計、10年近く使っていたプリンターがおかしくなりました。

先ずミルサーを解剖しました。敢えて刃を付けない回転翼で叩いて粉にするという高速回転のモーターは素人目には特に変わったことはなく軸受けがベアリングではなく幅の広いメタルが使われていました。シャフトの太さも意外と太く、1分以内で片を付けろと言ってるのがどうしてかなと思ってしまいます。
太いから温度が上がってしまうのかな。

潤滑油がどうなっているのかは分かりませんでした。
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いつものようにエナメル線をほどこうとしたけど途中で切れてしまって・・・。いつも不思議に思うのはこの狭い隙間にどうやって線を巻くのかなと言うことです。そういうロボットを作ってあるのでしょうか。
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目覚ましのラジオは鳴るけど時計がまともに動かなくなってしまってます。