マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

庭木の管理

余所の仕事ばかりで自分の家の庭はちっとも手入れしない!!
年を取って切れなくなる前に整理したら?
等の声に渋々応えることにしました。

先ず隣地との境界に育ってしまった千葉県の木・かやの木を手鋸で切りました。
枝葉の大部分がとなりの敷地に入っていたのでかみさんのアシストでこちら側に引き倒しました。その際裂けてしまいました。もっと地際から切らないといけないかも。
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もう少し上から切れば良かったのに切ったところが隣の物置とこちらの材木置き場の隙間に入ってしまっててこで押し倒そうとしたので焦りました。
おまけに材木置き場の前には檜と黄檗が頑張っていたのでかわすのに苦労しました。

幹の太さは10cm位。枝葉を下ろして束ねます。ゴミの日に持っていって貰います。しばらく燃やせなくてストックしていたけどまだ続けているのかどうか。

次は梁軸隣の家との間に育っていた柿の木を切りました。陽が当たらなくてなりが悪いのと刺されると強烈に痛いイラガの州になっていたので泣く泣く切り倒しました。

しっかりしたツルを残したかったので手鋸で息を切らしました。そしてまたかみさんに引っ張って貰って結構な強さのツルを折って狙い通り狭い通路に引き倒しました。
こちらは玉切りして栗竹でも打ち込もうと考えています。
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少し自慢します。流石に太いところを切るには手鋸では辛かったのでチェーンソーを使いました。
ガソリンを入れて回して切ったら風でふわふわ飛ぶ切り粉が出ていました。念のためカバーを外してみたらきれいでした。
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