マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

手遅れ

重いのを待ちたくないので一輪車を畑に置き放しで使っていました。
一度タイヤがパンクして修理したけどまた駄目になってノーパンクタイヤを投資しました。

これでもう安心とのんびりしていたら空気は減らないけど何となく重たくなった気がして油を注そうと外してみてみたら小さな軸受けが分解できないようにパックされてはまってました。

注入孔がないので僅かの隙間から押し込もうとしたけど入ったかどうか。液体の油は入ったので良しとしました。

これで完了かと思ったらリムがかなり腐っていました。

ペンキは中の鉄が腐っても知らん振りです、がペンキの膜一枚では重さを支えられるはずもなく危ういことになっていました。
パンクの心配が無くなっても車自体がばらばらになってはいくらチューブが元気でも使えません。

慌ててペンキを塗ったけどどこまで頑張れるか・・・・です、。
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たっぷりペンキを塗ってしばし腐食に待ったを掛けたつもりです。
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タイヤにもヒビが入ってました。
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