マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

不満たらたら大汗だらだら

K-netとやらの講習に出るように言われて自転車で出掛けました。

大堀川の河口近くに何やら建物が出来たのは分かっていたけど何をするところかははっきり知らされてなくて講習会場がそこだと言われて悪い予感がしてました。

どうせ近くの死の設備と同じようにいい加減な駐車場しか用意されてないのだろうと予想してこ酷暑の中を自転車としたのが第一の失敗。走っているうちは風を受けて快適だったけど着いたら酷いことになってしまいました。

念のためにとネットでアクセスを調べたのにわかった人だけに通用する独りよがりの地図ばかりが出てきてサッパリ。悪いことに自転車でこのあたりだろうと近づいたら裏口から近づいてしまい、建物は同じでも別な病院に着いてしまって日曜は休館とかで話着かず。

ばかでかい建物の裏口から表に回ろうとしたけどこれまた独りよがりな設計と使い方のためビルの脇の通路を通っていたら途中で鍵が掛けてあって延々入ったとこまで逆戻り。

似たような建物が並んでいるけどどれが何か分かるようにはなってなくてはいって確かめるけど日曜で人は居らずイライラ。

やっと探し当てた時には7分の遅刻となってしまいました。充分時間を取ってでたつもりなのに悔しいことにいつもの遅刻となってしまいました。汗が引くまでかなりの時間盛んに説明がされているのにテーマのK-netが何かがさっぱり分からずまたイライラ。

この件は最後の意見交換の際にも指摘されていて何とか分かる名称にすべきとの意見が出されたが小役人に聞く耳はないみたい。
町会の役員が一年交替で初耳になるのを良いことに同じ資料で講習会と称して自慢げにとうとうと説明を繰り返すつもりみたい。

要は災害時に弱い人を強い人が助けましょうという当たり前の民生委員の仕事を市が噛んでもっともらしい名前でやりましょうと言うことのようです。

助けてて下さいという人に申し込みをさせ市で名簿を作り町会に渡すので個人情報がどうのこうの、俺はそんなに弱くないとかいう人が居るとか、町会に勝手に扱わせて良いのかとかいろいろ出てくるみたい。

支援する人に助けてあげてと言っても強くは頼めないので安否確認だけにしてますという町会もあります。

隣が何をしているかが何となく分かるようであれば自然になされることをやるんだやるんだと言われるのはあまり良い気持ちのものではありません。

腰は自転車に乗ることは出来ました。オクラやキュウリを採ることも出来ました。立ち上がる時に少し傷むけど立ったままなら何とかなりそうです。

第3弾のキュウリが芽を出したけどあちこち出てないので、3日遅れの種蒔きをしてきました。
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第2弾のキュウリがなり出しました。
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第1弾の黄色いキュウリを処理しました。まだきいろくなってないのも種を出して洗いました。
沈む種が沢山取れました。
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