本体がまだ使えるならダイソーの製品でも直します。
片手鍋は肥料や石灰を撒くのに使います。これには柄を止めるのにステンのネジが使われていて、良心的です。
何は柄の太さがあと4-5mm太かったらよかった。手元にあった枝を削ってすげ替えました。あまり強そうでないのでペンキをしっかり塗らないとすぐ腐ってしまいそうです。しばらく使えるでしょう。
次は大物、スコップの柄が折れてしまい取り替え中です。樫の古い幹を削ってます。古すぎで虫が入っているけど何とかなるでしょう。
本体にはうまく合うように削る必要ありで汗をかきました。今日はここまで。手の方は太さを合わせるだけなので
あまり苦労しないで済みそうです。
そろそろ寒くなるのでぼちぼち手頃な白樫をいただいてこようと思ってます。