マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

がっかりしたこと

言わずもがなのことだけどなかなか忘れられなくて書きます。

パンクしない自転車というので無理して買った新車が体重も重いけど漕ぐのも重くて乗る度にがっかりしてます。
空気圧はあまり高くするとがたんがたんと飛び上がるのでそうなる前に止めないといけないので不満です。
それでもかなり高いのに漕ぐと重くて6段変速の4がへ位置の常用ギアです。すこしきつい坂だと1に落としても厳しいです。
厳しいのを我慢して無理して走ると小走りで起きるみたいな狭心症適不快感が起きるので気を付けないといけません。
アメリカンイーグルという名前の自転車ですが車体は頑丈そうなので死ぬまで我慢しないといけないようです。

もう一件はヤマケイのきのこ改訂増補版2011です。
定価8000円なのでさぞかし新しい写真が増えているのだろうと期待して買ったら増えたのは16種だけ。
写真はそれ以外は旧版のままでした。
種類はそのままでも新しい写真を期待していたのに・・・。
ただ、説明文は可なりの部分が書き直されてまして、一番の売りはDNAの分類による新しい学術的な用途に耐えるものになっているとか。
こちらは分類学なんてどうでも良くて毒でないのを確かめたいだけなのであまり有り難くないです。

と言うことでほとんど同じきのこ写真集が二冊になってしまいました。