マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

町会の餅つき

今回はどういう訳か途中で消えてしまってこれが三回目のトライです。

町会の餅つき大会が無事終わりました。

集合は朝八時。

すごい努力をして、一晩水に浸した米を持って出かけました。

薄い鉄板の竈9ヶに火を焚きます。細かく割った焚きつけようの薪が効いたのか意外と簡単に大きな炎があがました。そこにアルミの釜をのせアルミのせいろをのせて米を蒸かします。
米の量は2升とちょっと、目分量なため毎回変わります。
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つき手がお年寄りなので捏ね方が大変と言うことではじめの部分を電動餅つき器にやらせます。
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搗きあがった餅は全部丸めて餡、黄粉、ゴマ餅として、食べて貰ったり、お持ち帰りとします。
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炊き出し訓練と言うことでお餅のほかに豚汁も作ります。
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食べた後はおきまりのビンゴです。どんどん番号玉が出てくるものだからビンゴになる人がいっぱい出てチェックする掛かりの人はチェックできなくなって無審査となってました。
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天気がすこぶる良かったためもあって参加者も多かったようで餅も豚汁も殆ど完売でした。

借りてきた洗い場を返しに行って全部終わったのが2時過ぎ。

まだ明るかったので畑に行って少し整理して耕したら腰が痛くなりました。3臼ほど餅を搗いたのが祟ったのかも。